検診は健康管理の第一歩
生活習慣病は日常の不健康な生活習慣、とくに食生活や運動不足が大いに関係しています。始めのうちは自覚症状もなく、症状があらわれて気づいたときには、病気がかなり進行していた、ということも多いのです。そうならないためには、検診を受けて今の健康状態を調べ、病気の芽は早いうちに摘み取ってしまうことが大切です。
●「再検査が必要」と言われたら
検診で「再検査が必要です」と言われたら、必ず再検査を受けてください。検査が必要だからといって必ずしも「病気だ」というわけではありません。もう一度くわしく調べてみないと正しい判断はできない、ということなのです。
●「異常なし」でも油断は禁物
検診で「異常なし」と診断されても、絶対に大丈夫というわけではありません。とくにごく初期の病気は検診でも発見できない場合もあります。また、あくまでも現在の健康状態をチェックするものですから、今は「異常なし」でも、1年後、2年後も異常なしとは限りません。定期的に検診を受けることが大切です。
●検診結果は大切に保管を
検診は定期的に受けて、その経過を比較してみて初めて活かされるのです。長い間に少しずつ変わっていく数値をとらえ、日常生活改善の方法を考えることが大切です。そのためにも、検査結果はきちんと整理・保管しておきましょう。